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・ほしいも生産全国トップクラスの栽培面積60ha ・自然栽培・完全無農薬栽培のさつま芋 ・自然栽培・完全無農薬栽培のジャガイモ ・その他にもトマト、落花生を栽培。 ・ハイエット研修会で興味を持ちH16年から導入。育苗ハウス、加工場、直売所、事務所に至るまで 全てハイエット水。 ・薩摩芋の生育が良く、つるもちが良いので今後は プリン等の加工品に使用したい。 ・茨城県最高品質農産物研究会 会長 |
・甘さと酸味のバランスが絶品の女峰(ハウス苺)を10a全て減農薬栽培。 ・地元の直売所でリピーターがついており、 常に完売!(直売所以外では購入不可能) ・現代農業の記事を見てハイエットをH20に導入、配管の元に付けているので農場全てがハイエット水。 ・今後は土壌環元消毒に利用してみたい。 |
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・ミツバの種子の浸漬よりハイエット水を使用。発育の揃い、スピードの違いを実感。 ・香りがよく、食べたていると甘みを感じる、日持ちも良いと、消費者から談あり。 ・ 茶碗蒸し食材メーカーと年間契約も決定。 |
・220aの茶畑が広がる三小茶業クラブ。 ・現代農業の記事を見て、H19年から薬散布水や液肥潅水にハイエットを使用。 ・蒸し作業時のボイラー水に使用したところ短時間で良い仕上がりになった。 ・ 減農薬にこだわり、香りと味が貴賓あふれる美味しいお茶。 ・今後は日本茶の製造過程でも使用していきたい。 |
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・全野研の栃木大会で知り、その後半年のレンタルを経て効果を確認できた。(水槽にハイエット水を作る際に、水の中の気泡の出来が多くより浸透性のある事を確認。)薬散の水に散布前日に汲み置きし更に循環させて効果を期待し使用しております。 ・ 購入者より「甘い、美味しいトマト」との評価を頂いている。 ・H21年度半促成きゅうりで埼玉県県議会議長賞、県知事賞受賞。 |
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・およそ4ha完全無農薬、有機栽培のお米 ・現代農業の記事を見てH22年にハイエットを導入、種の浸漬段階から使用。 ・ 発芽揃いが非常に良くなり、もち米のように密度が高く、甘く美味しい。 ・完全無農薬なので自然の力で育ったお米に80歳代のおばあちゃんが思わず『昔の米を食べているようだ』とこぼした。 ・ 高級料亭でも評判を頂き、今後無農薬区を拡大していきたい。 |
・ トマト50aで農林大臣賞や数々の賞を受賞している坂田園芸。 ・ハイエットは紹介でH17から葉面散布や夜の暖房用ボイラーに活用。 ・ 減農薬でここ数年土壌消毒なしですが収量が安定し、ボイラーに煤が付かなくなった。 ・家の直売所の御客様が年々増加し、トマト嫌いのお子様にも好評。 ・フルーツトマトの隔離栽培にも成功。 |
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・ハイエット使用して10年以上。 ・30年以上土壌消毒一切なし、減農薬栽培。 ・ハウスきゅうり28aを栽培、ハイエットは育苗の土壌散水とハウス潅水に使用。 ・冷蔵庫で、1ヶ月たってもシャキッとしているミラクルな日持ちのキュウリ。 ・収穫して、キュウリを半分に手で割り、キュウリをくっつけて振っても落ちない。 |
・梨160aを減農薬・減化学肥料、有機JAS栽培でこだわり直売の塚本梨園。 ・ハイエットの研修会で興味を持ちH16から導入、葉面散布や液肥散布水に使用。 ・降雨前の散布で葉に照りと厚みが増した。 ・甘い梨ではなく、美味しい梨 甘さ、コク、果汁がたっぷりの梨。 ・ 自宅の直売所でリピーターのお客様が 年々増加中! |
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・1150aで周年トマトを減農薬栽培。 ・知り合いの長須園芸様の勧めと現代農業の掲載記事をみてH22よりハイエットを導入、葉面散布に使用。 ・国立ファームと地元直売でも完売。 ・現在1圃場のみの使用で御客様よりハイエット使用のトマトを指定買いして頂いているので追加購入の予定。 |
・水稲1800a、大豆3000a、葱5000a 、蕎麦1500a、の大規模生産。 ・ハイエットは7年前より導入、育苗ハウス散水に使用。 ・水稲の発芽が良かったので、今後育てた大豆から作る究極の手造り味噌にも取り入れたい。 ・蕎麦は、自家製粉所をつくるほどのこだわり。 ・今年蕎麦の県品評会において知事賞受賞。 全国の品評会に出展。 |