
生命環境に優しい、微弱振動エネルギー照射の活水器を開発。
活水器のエネルギーでお線香の煙がなびいています。
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日本創造エネルギー研究所 設立理念
一人ひとりの自己実現・自己回復、結果として自然に感謝する自然治癒力の醸成。
そのお手伝いをさせて頂くことが当研究所の基本理念・思想です。
具体的には研究所開発装置である分子振動活性装置「ハイエット」の普及活動により、
多くの皆様のお役に立つことが趣意なのです。「21世紀のエネルギー」がテーマです。
設立理念・思想
仏教医学とホメオパシー、自然治癒と自己回復力がテーマ
育成遠赤外光活性・環境支援装置!
自然のモト・光量子エネルギーの実用化!
趣意はお役に立つ事!ReMeDy(救済思想)
2
分子振動活性装置「ハイエット」基本コンセプト
Ⅰ、オリジナル機能
超過密・微弱赤外線の領域に在って、生命必須とされている育成光線波長帯に反応する共鳴チップを開発!つまり育成光線照射装置である事。
Ⅱ、バッテリー機能
自然の エネルギーである分子反応(物質波)による半永久の光電池を開発!つまり、1秒間数百兆回・数百テラヘルツ帯に反応する微弱電気発信装置である事。(cm2当り0.2ミリワットエネルギー)
Ⅲ、コンバーター機能
冷たい水で沸騰状態 ?という事は装置の中は絶えず臨界状態にシフトする、自由分子整列水(亜臨界流体)生成装置!つまり水の分子構造改質装置である事。
Ⅳ、アダプター機能
仏教医学&ホメポパシー!つまり、自己回復力・自然治癒力を醸成するRemedy (救済)思想を原点とした環境適合支援装置である事。
Ⅰ-1

Ⅰ-2
はじめに赤外線波長とはどのようなものなのでしょうか?
波長は電磁波!電磁波は放射線・・・

Ⅰ-3
光のおさらいです。我々が目に見える光は、波長にすると
0.4~0.7マイクロメーター!!とてもわずかな範囲です。
目に見えない光、つまり赤外線は不可視光線ともいわれています。
普段は赤とか青とか個別の光を選択することは出来ません。
全体・一体の光として恵みを受けています。
育成光線は不可視光線で目に見えません。
Ⅰ-4
波は光と同じ!!我々が目で見ている光とは?
特定の光が反射したものが色です。
りんごは赤い色の光だけを反射、他の全ての波長を吸収します。
(0.6~0.7マイクロメーター=6/10000~7/10000ミリ波長)
つまり、反射しない光が不可視光線の赤外光線です。

Ⅰ-5

Ⅰ-6
そして、エネルギーのモトとなっている赤外線は、
地球の温度調整もしているのです!!

それでは地上・日常ではどういうイメージなのでしょうか?・・・
Ⅰ-7

Ⅰ-8
ありました!!1980年代に米国NASAより、生命必須光線の存在が報告されました。 それが10マイクロメーター(μm)の赤外線=育成光線振動波なのです。
もちろんオフィシャル的にも公知・認知されています。生命科学の重要研究テーマ。
Ⅰ-9
行政官庁の見解(特許庁:抜粋)
「育成光線」は遠赤外線の別名としても知られ、
赤外線の中でも熱効率の大きい6~14μm
(10μm領域)の波長のものを指し、
食品を美味しくしたり、水を活性化させたり、 新陳代謝を活発にし、
健康や成長を促進するなど作用があるものです。
Ⅰ-10
ハイエットは育成光線波長帯に共鳴・共振する照射チップを開発!!
ハイエットだけのオリジナル機能です

Ⅰ-11
波長帯(光線)の概念図(赤外線は我々の日常、動・植物・部屋の中…至るところで発生)
育成光線とは我々の生活環境に最適の波長帯です。
分子振動活性装置「ハイエット」によりようやく取り出すことに成功しました!!
Ⅰ-12
Ⅰ、オリジナル機能。超過密・微弱の赤外線帯から育成光線共鳴チップを開発!
ハイエットは太陽光の赤外光・熱振動波を共振増幅し、生命必須の育成光線として継続照射!!
育成光線振動波・波長グラフ(生命科学・自然物理研究として学術論文も発表)

10マイクロメーター波長領域(1ミリの1/100)
Ⅰ-13

Ⅰ-14

Ⅰ-15
研究所基本コンセプト
Ⅰ、オリジナル機能
超過密・微弱赤外線の領域に在って、生命必須と言われている育成光線波長帯に反応する共鳴・共振チップを開発! つまり育成光線照射装置である事。
研究所のテーマは自然 ・ エネルギー ・ 水 ・ 生命(食糧 )であり継続的な研究と、 現場での普及活動を基本スタンス。
「現象は全てに優先 」!学術的・科学的検証が基本骨子です。
Ⅱ-1
Ⅱ、バッテリー機能

Ⅱ-2
同時に磁気・電気・分子…の世界地球・自然環境は光線・波長・振動の世界!

我々は生きている間、全てこうした影響を知らず知らずに受けているのです。
Ⅱ-3
そして我々生活圏は分子生成帯に在ります!!

Ⅱ-4
ところで水の故郷は、地上50k~80kの超高層大気の境界ゾーン!プラズマからイオンへ!
地球と宇宙の境界・共振波長帯(圏)は、水のモト亜臨界流体(OH–・H+イオン)の生成帯!

Ⅱ-5
さらにそれは見えない世界でもあり、その代表が静電気です。

当たり前すぎて不思議と思わないのがミクロの世界なのです。
Ⅱ-6
育成光線は太陽赤外光であり、同時に超微弱振動エネルギー体です。

Ⅱ-7
でも、もっと振動波の高い、紫外線やX線が目に当たると…
エネルギーが強過ぎて危険なのです。
つまり、太陽光線、赤外線が安心・安全な光の仲間。
特に育成光線の波長が我々のカラダに最適といわれているのです。
Ⅱ-8

モノ=物質とは振動エネルギーの放射体=物質波
Ⅱ-9
見えない・感じないミクロの世界をまとめると・・・
分子の超微弱振動エネルギーは、物理学的な観点では、物質波!

Ⅱ-10

Ⅱ-11
空間は光の物質波つまり分子の振動エネルギーの海!
大気中には電波を含め様々な振動帯(ヘルツ)が存在!
その中でも、 超過密な赤外線!実用的な継続制御・収束が困難!

Ⅱ-12

Ⅱ-13
電磁波の識別Ⅰ 波数・波長・振動数そしてスペクトル(色)も!
分光(スペクトル)測定は波数(cm-1)で表示されますが、反応ピークの変化をマイクロメーター(μm)でも表示できます。尚、さらに振動数との関連づけのため、下記に例を示します。
ハイエット効果赤外分光測定結果の比較(その1)
注目値の発生
図1 ハイエット処理と水道水の赤外分光結果の比較(波数表示)
前記の基準モードを明確に反映したピークが表示されている。
(α1及びα2部分)但し、2400(4μm付近)と1000(9~11μm)
付近に従来にない新たな注目値が発生。
ハイエット効果赤外分光測定結果の比較(その1)
育成光線波長帯(バンド)に、高いエネルギー吸収が発現。
図5 赤外分光測定結果の拡大図(800-1200cm-1)
注目値② その拡大が本図であるが従来では考えられない吸収
反応現象である。1100cm-1は波長にすると温度換算20℃とされ
る10μm前後の波長であり動植物の吸収波長とまさに符号する。
※波数と振動の換算
例:3500cm-1=1cm当り3500個の波の数=1/3500cmの波長サイズ。
振動数は1秒間に進む距離の中にいくつ波があるか。
つまり電磁波が真空中を1秒間に進む距離300,000kmを波長の1/3500cmで割り込んだ値。
具体的には300,000×100,000÷(1/3500)=30,000,000,000÷0.00028571428
=105,000,105,000,000Hzヘルツとなり1秒間約105兆個の振動帯(バンド)。
同様に波数の波長換算は
例えば1100cm -1乗では
λ=1÷1100=0.00090909㎝=9.09μmとなります。
水の分子が特定のスペクトル(波長・振動)を吸収、反応していることがわかる。
Ⅱ-14
電磁波の識別Ⅱ 赤外線波長10μm周辺領域の温度Tへの換算方法
茨城高専 機械システム工学科 教授 根本栄治 先生による
太陽可視光線でわかる様に、太陽のスペクトルの青や赤の色は、夫々その持っている波長も異なります。例えば青色スペクトル波長は0.5μm付近、赤色は0.7μm付近の波長帯です。
(物が燃える時、赤い光より中心の青白い光の方が高温でよく燃えているのがわかります。)
つまり、目に見えない赤外光のスペクトル帯でも同じことで、それぞれのその波長によって温度も変わります。(目に見えなくとも色はあります。)
ハイエット素子から放射される赤外線の最大波長領域は、10μm周辺領域に存在しています。この波長が、我々の身近な物理量である温度Tの何度に対応しているかは、次に示すウィーンの変位法則と呼ばれる法則を用いて、容易に求めることができます。

(1) ウィーンの変位法則
λm・T=一定値 ・・・・・・(1)ここで、最大波長:λm[μm]、温度:T[K]、
一定値=2897.6[μm・K]である。
従って、ハイエット素子から放射される波長は、λm=10μm領域波長である。
この波長範囲の温度Tは、ウィーンの変位法則に従うので、次式よりその対応する温度を求めることができる。
例えば、λ=9.65μmでは、式(2)となる。
すなわち、赤外線波長λm=10μm周辺領域に対する換算温度は、T=26.9℃となる。おおむね20℃帯の我々生活上の感覚に適合した温度ということになります。
但し日常は、太陽光を含め無限大に近い波長が混在する世界で、ある固有波長で日常を支配することはできません。現状の日常生活の気温帯がそこに集約されているわけです。
Ⅱ-15

Ⅱ-16
未来開発ハイエットの検証データです!!(出版図書より)
外気温が体温より低めの20℃~25℃の場合、波長はちょうど10マイクロメーターで極めて居心地の良い波長帯となっているのです。(これが米国NASAでも紹介されている育成遠赤外光)。特に、自然環境の中で日光の当たっている森林や、水、植物の豊富な環境でこの波長の赤外線が満ちているのです。生命科学の重要研究テーマです。

太陽光の年間日射量は約1000kWh/m2。ハイエットは1cm2当り0.2mW(ミリワット)、
エネルギー源は自然の物質分子振動波で半永久・無尽蔵!!!光エネルギー電池を開発!!!
Ⅱ、ハイエットは光エネルギー電池による微弱電気発信装置!バッテリー!
Ⅱ-17
研究所基本コンセプト
Ⅱ、バッテリー機能
ミクロの世界は波長・振動・分子などの光量子科学の世界。
赤外光は微弱振動エネルギーも照射(物理学変位則量子換算)
振動エネルギーは自然の分子物質波、空間は振動エネルギーの海。
1秒間数百兆回振動領域で、1cm2当り0.2mWの超微弱電気を発信。
光の振動エネルギーを利用した、半永久の光電池装置を開発。
Ⅲ-1
Ⅲ、コンバーター機能
ところで我々日常は生命必須の水の分子の超微弱振動の海の中!
分子を良く見ると、分子は振動しているのです。
Ⅲ-2
クッツク事の出来ない水分子はどうなったのか?・・・
水の極小分子間距離0.3ナノメーター以下を測定。(最近接分子間距離の理論です)
分子集合する水素結合の理論分子間距離です。
生体細胞の水の道(水チャンネル)と同じサイズです。(分子1個の大きさ)
活性自由度の増した自由分子整列水として計測されました。

我々生体の70%は「水」!
ハイエットはクッツキ、固まりあう水の分子集合を分解、水素結合により矢のように分子整列する水の分子構造改質装置!細胞水をテーマとする生命科学に期待!
冷たい水で沸騰へシフトする自由分子整列水(亜臨界水にシフト)に生成変化!!
Ⅲ-3
ハイエットは、水の分子集合(クラスター粒子)を遮断!自由活性分子を生成!
常温の冷たい水でも、活性自由度の高い整列水分子へシフトします。
(専門誌研究報告より)
分子集合の遮断には、分子同士が近づけない最近接分子間距離の測定が必要。
図の様に理論化されているOとHの原子間距離1.01Åと、それを結び付けているHとOの点線部分の水素結合の距離1.75Åの観測が必要ですが(分子整列間距離2.76Å=0.276ナノメーター)、X線回折により、装置の作用を受けた水が、
その状態になることが初めて解析されました。
分子振動活性装置は、この様に、理論と科学的なデーターに裏づけされた、
生体・生活環境を癒すという今までの活水器の概念を越えた、
本モノの装置と期待されております。
Ⅲ-4
ハイエット(分子振動活性装置)が育成遠赤外光で
水を活性化(エネルギー化)させるイメージ図。
Ⅲ-5
最小限の水の分子の隊列です!!
Ⅲ-6
ミクロ化するには、外部のパワーが必要です。(水の機能化といわれております)
①高熱・高温といった外部エネルギーにより水分子そのものの動的活性をはかる…
②磁石の強磁気作用により、水に人工的振動を与え集合分子を細分化させる…
③電気的につながっているイオン結合に、電流を流しクラスターを刺激する…
④その他、媒体物質による水分子への関与…等々
(但し、1秒間に1千兆回と言われている水分子イオンの動き、継続的な制御不能)
ハイエットは自然の赤外線(育成光線波長)が分子集合を切断。
自然・継続・安全=10マイクロメーター領域の育成遠赤外光活性=Wep Inside(光量子)

亜臨界水の世界???!!!
ハイエット水はジャン・ケン・ポン、イメージは・・・自由分子整列水

Ⅲ-7
常温・常圧で自由分子整列水(亜臨界水シフト)へ!今までの科学の常識を一新!
ハイエットは自然の光で亜臨界水へシフト!沸騰状態とは超臨界流体の手前?

Ⅲ-8
育成光線照射の水の分子挙動変化!分子整列する自由分子整列水(亜臨界水)へシフト!

イオン結合の分解を照査する3ナノメーターの分子強度(量)が通常の2.5倍に上昇。
Ⅲ-10
ハイエット水が自由分子整列水(亜臨界水シフト)になるイメージ!!
水のクラスター粒子を瞬時で分解します。沸騰シフトの自由分子構造!!
水の相転移現象・気体化する手前の沸騰水(臨界流体)をイメージ!!!

ハイエットは常温の冷たい水でも、沸騰シフトの活性自由度の高い水を生成!
自然のエネルギー光電池!半永久バッテリー!による分子整列の自由分子整列水改質装置
Ⅲ-11
もう一度、水の分子をおさらいしてみましょう!!
集合化させているイオン結合を遮断すれば、水は自由活性度の増えた自由分子整列水に!!
自然界の分子反応は超微弱な反応エネルギーを吸収(活性化エネルギー)。
Ⅲ-12
水の分子はイオン化(電離)状態、超高速で反応生成!
原子の状態でみると、安定した原子は陽子+と-の数が同じですが、
自然界(生体内)は絶えず、イオン化状態で反応生成を繰り返しています。
(外側を廻っている不対電子が安定するためにイッタリ・キタリ・・・)
1秒間数千兆回の世界であり、我々の実生活にはどうでもよい世界!!
ミクロの世界とは本当に不思議な世界ですネ!!
Ⅲ-13
生命科学 水がH2O(化合物)として生成されるイメージ図
Ⅲ-14
生命科学 OH-とH+、水のイオン化についての関連補足です。

それでも小数点以下、-14ケタの数。
それだけ小さな水分子の世界です。然も自然界の水は溶け込んでいるミネラルと混ざり合いながら、1秒間1000兆回以上で高速につながりあっています。普通はあまり酸性・アルカリ性を意識する必要はありません。
私達のカラダは自然的に、弱いアルカリ性を保っているのです。
Ⅲ-15
ハイエットの(亜)臨界水・ミクロ生成水は長時間の分子活性!継続効果!!
自然バッテリーによる継続性と安全性!(電気や磁石など一切未使用・安全です)
X線回析によるハイエット水と他の機能水との比較=専門誌報告より純水使用
Ⅲ-16
臨界・分子反応(微弱エネルギー)・活性化についての関連補足です。

ハイエットの継続的な照射がこうした高エネルギー臨界流体を醸成!!
高熱・高圧も必要ない!安全なハイエットの光の装置だけで可能。スゴイですネ!!
Ⅲ-17

Ⅲ-18
水素結合の切れた水「亜臨界水(流体)」は生命科学の研究でも注目!!

Ⅲ-19
細胞の「水の道」解明、0.3ナノメーター以下
水分子サイズ1個がやっと通れます!!
生体「水」チャンネルの発見!! 細胞の「水の道」解明。
京大など、分子1個通す穴、腎臓病薬などに応用も・・・
(関連新聞記事抜粋)
細胞が水分を取り込んだり放出したりする通り道の構造を京都大学などの研究チームが解明に成功した。幅が1ミリの3/1000万と、非常に小さく、水の分子が1個ずつ通り抜けられる大きさ。細胞の水分調節機能に障害が起きる腎臓(じんぞう)病の治療薬開発や水浄化フィルターへの応用が見込めるという。
解明したのは京大大学院教授を中心とする米国の大学、スイスの大学などのグループ。赤血球表面にあるタンパク質(アクアポリン1)を極低温に冷やし電子顕微鏡で立体構造を調べた。
その結果、このタンパク質の分子は細胞膜を何度も貫通する複雑な構造で、中心部が砂時計のように狭くなって水の通り道を形成せている。最も狭い部分は幅0.3ナノ(1ナノは10億分の1)メートルで、水の分子の0.28ナノメートルよりわずかに大きいだけ。水より大きな分子は通過できない。また狭い部分は水となじみにくい性質の分子でできているため、「水分子が1個ずつ高速で滑るようにすり抜けているようだ」という。
生物の細胞表面には水だけを通す穴が多数あり、この穴を通して水が体に吸収され生存に重要な役割を果たしていると考えられてきたが、実際に構造を明らかにしたのは初めて。
Ⅲ-20

Ⅲ-20

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元気の理由・・・細胞の数が増える! 生命科学の研究検証。

Ⅲ-22

Ⅲ-23
分子集合化されている自然界の水を分子整列化する自由分子整列水(亜臨界水シフト)に改質
Ⅲ-24
研究所基本コンセプト
Ⅲ、コンバーター機能まとめです。
ハイエット水の育成光線振動波は水の分子集合を遮断・分解。
常温・常圧で自由分子整列水(亜臨界水シフト)を維持する「水の分子構造改質装置」
亜臨界水の性質で、蒸気の様に微細な隙間へ拡散する特徴。
生産収量150%増、農薬使用半減、鮮度維持向上等々が検証。
汚染物質の分解、食品・薬品の開発など実用装置として機能。
Ⅳ-1
Ⅳ、アダプター機能
水とカラダの関係はどうなっているんだろう?
人間のカラダは60兆個の細胞から成り立っています。
タンパク質は1個のアミノ酸が何十万も連なっています。
アミノ酸が連結するごとにH2Oが発生!!
地球の基質分子は、生命活動に密接に関わっているのです。
ハイエットは細胞代謝のための分子の働きを
活性支援するアダプター装置。
我々は目に見えない光量子に育まれた分子の振動活性
超微弱振動エネルギーの海の中にいる!!
分子振動活性装置「ハイエット」は生命科学の研究分野である、光量子照射装置です。
Ⅳ-2

Ⅳ-3
いよいよ分子生物学・生命科学の世界です!
生体内の分子反応、そこから産まれるタンパク質、
ではタンパク質はどうなっているのでしょう?
タンパク質のモト(構成物質)は、アミノ酸です。

Ⅳ-4
アミノ酸が連結するごとに1個のH2Oが発生!!

分子生物学・生命科学の研究テーマ! 水は生命のモトの生成反応に必須の存在です。
Ⅳ-5
そして、細胞の中の生命のモトとなっているタンパク質は
こうした極小化された水分子によって守られているのです!!
Ⅳ-6

Ⅳ-7
こうしたアミノ酸がモトになっている我々生命体は炭素系生物とされています。
炭素系生物の母は珪素系生物のシアノバクテリアの光合成!(酸素を生成)
生命科学の不思議!我々人間も最初の3週間は胎内では光合成で成長!

Ⅳ-8
我々生命体と光合成の関わり合いです!!
我々生命体は光を食べものとして(光合成)生命維持をしています。
我々が生を受ける為、母なる胎内・子宮内を移動する
着床前の3週間、受精卵は光合成の力で細胞分裂(卵割)をします。

Ⅳ-9
同時に、生命活動とは細胞の微弱電気作用による代謝活動です。
ハイエットの微弱電気が活動支援?!

Ⅳ-10
同じ様に生体電流が発生すると生体磁気も発生するのです。
(Ⅱ.エネルギーのところで勉強しました。ミクロの世界では電気=磁気)
分子生物学の世界へ
Ⅳ-11
生命科学 カラダの中はとても小さいもの!!

Ⅳ-12
そして我々の細胞の中はどうなっているのでしょう?
ミトコンドリアは、生命の代謝反応を司る工場です。 生命医学の分野です。 1ミリの1/1000以下の世界!全ての細胞は「水」によってガードされています。
Ⅳ-13
更に細胞の中も「水」が活躍しているのです!!
Ⅳ-14
ハイエットの分子振動水はこうした機能をバックアップするものと考えております!
植物の水の通り道 道管 に働く高分子発見!!
細胞に次々連鎖拡大、生産性に朗報。
植物の道管は動物の血管、すばやく大きく育てる事が可能!!
水の通路を作るタンパク質(生命科学の研究テーマ)
東大が発見 植物生産性向上に道!(日刊工業新聞より抜粋)

Ⅳ-15

Ⅳ-16
補足です。目に見えない振動波に怖い放射線があります!!
Ⅳ-17
DNAは生命の源!!
でも、仮に危険なエネルギーを持った放射線が水にあたると・・・
DNAは、あっという間に破壊されてしまいます。
コワイ、コワイ放射線・・・あっという間にDNAが切断だ・・・
Ⅳ-18
放射線は水分子を暴徒化!癌の要因フリーラジカルを発生!
Ⅳ-19

Ⅳ-20

Ⅳ-21

Ⅳ-22

Ⅳ-23
研究所基本コンセプト
Ⅳ、アダプター機能のまとめです。
ハイエットの究極は生命及び健康への「環境適合支援装置」?!
遥か悠久、仏教医学が原点、近年のホメオパシー医療も影響。
開発理念は自己回復力を向上させる Remedy ・救済思想!
ガンや白血病など難病への健康支援をイメージ( DVD案内中 )。
自然法則「ハイエット」の光理論(生命科学・生命医学へ情報発信)
「育成光線」は自然界の安全な光の波長の中で一定領域を指すものですが、超過密・超微弱なため、集中的に取り出すことは不可能。我々、日常の世界では赤外光の一部として全体的な光のイメージとして恩恵を受けているものです。
だから
従って「育成光線」だけを取り出す装置として「ハイエット」が開発されました。装置の中には自然界に存在する「育成光線波長帯領域」と共鳴・共振作用を持つチップが内蔵されており(増幅機能)、「育成光線」として集中的に照射することが可能です。だから、そのエネルギーは自然の光振動であり、装置は半永久の光電池となっているのです。(毎秒1cm2当り0.2mWのエネルギー)
さらに
「ハイエット」による「育成光線」は、その微弱エネルギー効果により、我々の環境に必須と言われております。「水」の特性である、水素結合により集合化した水分子を分解。キメが細かく吸収性の高い性質の水へと改質変化をします。専門的には、亜臨界流体の分野であり、従来の磁石や電気を使った機能水と呼ばれているものとは原理的に全く異なるものです。さらに「ハイエット水」とはその中でも自由分子整列水(亜臨界水)にシフトする最先端科学の量子水をイメージするものです。
そして
「ハイエット水」は動植物の細胞内に浸透することにより効果を発揮するものです。水の分子1個当りは0.3ナノメーター(1ミリの3/1千万)という極小サイズですが、「ハイエット水」はこの値が通常の水の倍以上になります。そして我々生体の細胞の水の出入り口となっている通路幅(イオンチャンネル)はこの0.3ナノメーターであることが報告されていることから、特に生体への活性度の高い水として効果が期待されているのです。
つまり
「ハイエット水」は動植物の健全な生育をバックアップする自由分子整列水として開発されたものです。生体細胞内水として、疫学的に生命の細胞代謝活動に大きな働きをしているものと考察され研究が始められています。つまり具体的には病害虫に強い!収量アップ!農薬低減!等々が検証され、今後は、環境・バイオ・コスメなど広範囲な活用が期待されております。