環境プロジェクトからのご案内
今後は農産物のアドバイザーとして、農産物の流通をベースに活動を進めて参ります。
玉ねぎ 水耕栽培実験
分子振動活性装置ハイエットの農法事例
環境プロジェクトからのご案内
およそ20年にわたり「分子振動活性装置ハイエット」による「ハイエット農法」の普及活動をして参りましたが、ここでその活動を終息することになりました。
今後は農産物のアドバイザーとして、農産物の流通をベースに活動を進めて参ります。
長い間、皆様にご支援を頂き、大変ありがとうございました。
また、活性装置の産みの親でもある、京都・品川高文先生にも長きにわたり弊社顧問として貴重なアドバイスを頂き、大変感謝しております。
重ねて御礼 ありがとうございました。
研究論文発表
水の超高速分子集合体(1秒間数千兆回レベル)が
特定光量子(育成光線 10マイクロメーター波長領域)により活性化。
さらに自由度が上昇し、細分化することを解明しました。吸収性・浸透性の高い水に変質。茨城工専との共同研究成果が発表(平成19年12月~23年3月)
平成22年度の高専教育「熱工学力アップのための遠赤外光を照射した水の熱伝導率測定実験」として投稿され、査読つきの論文として掲載されました。
特定光量子(育成光線 10マイクロメーター波長領域)により活性化。
さらに自由度が上昇し、細分化することを解明しました。吸収性・浸透性の高い水に変質。茨城工専との共同研究成果が発表(平成19年12月~23年3月)
平成22年度の高専教育「熱工学力アップのための遠赤外光を照射した水の熱伝導率測定実験」として投稿され、査読つきの論文として掲載されました。
参考データ抜粋



出版図書「21世紀のエネルギー」 (2002年発刊)


出版図書「ミクロの決定圏」 (2005年発刊)

