No.007 | 幕末から明治、日本の医療からミトコンドリアの最新情報まで | 2枚組 | 1,100円 |
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幕末から明治、日本の医療の礎を築いた人達からミトコンドリアの最新情報まで
・旧暦からグレゴリオ暦に変わった訳
・古代の女性は太陽だった
・昔の「おばあ」はミニチュア卑弥呼だった。(笑)
・箸墓古墳(ヤマト・トトヒ・モモソヒメ・ノミコト)の名の意味
・古代人の人間力の凄さ
・松尾芭蕉と夏目漱石の秘話
・東洋医学から西洋医学に変わっていた理由
・シーボルトの秘話
・徳川慶喜とヨーロッパに渡った渋沢栄一
・大物を作る教育が必要
・国学者、本居宣長は不思議な人?
・脳内物質(ドーパミン)の不思議
・細胞の中のミトコンドリアの量や活性で体調が変わる
・氣にまつわる言葉(病気とは氣が枯れること)
・命はひとつである(コオロギは同じ周波数で鳴いている)
・内臓により形を変えるミトコンドリア
・ミトコンドリアを増やす量子エネルギー
・両親が霊能者だったユング
・命は氣をもってこないとつながらない