No.020 | 続・韓非子と二宮尊徳 | 2枚組 | 1,100円 |
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・中国人にとって、玉とはどういう物か。
・「夜郎自大」の語源。
・現代でも通用する韓非子の帝王学。
・三流の君主、二流の君主、一流の君主。
・法、術、勢の権力による部下の統率力が大事。
・「玉」の意味、使い方。
・メソポタミアの洪水の話。
・「王の逆鱗にふれる」の語源。
・実語教。
・佐藤深淵、大蔵永常。
・二宮尊徳は信用組合を作った。
・仁義礼智信の意味。
・大原幽学は農業協同組合を作った。
・二宮金次郎の幼い頃の貧乏話。武士になったきっかけ。
・積少為大(せきしょういだい) 一歩一歩の努力が大きなものを作る。
・鴨長明、吉田兼好
・遠藤周作の「沈黙」礎がしっかりしていなければならない。
・尊徳を尊敬している人たち。
・日本の勤労の精神の礎は尊徳である。
・韓非子の帝王学と積少為大を忘れている今の政治。