No.032 | ファーブル昆虫記を訳した人 | 2枚組 | 1,100円 |
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まだまだ、出てくる明治の偉人達。
「脳の中に釣り糸を垂らす」「日本はちょっと歩けば宝の山」
いかに気づくか、生かせることが出来るか。
Track1
・縦糸・横糸の繋がり
・西田幾多郎(にしだきたろう)
・アルツハイマーの基準の罠
・自分の醜さに気づける日本人
・ごん狐を思い出す
・脳の中に釣り糸を垂らす
・直感・閃き・第六感の秘密
・匂いとうまさの関係
Track2
・名和靖(なわやすし)昆虫学者
・害虫(中国のウンカ)の駆除
・地上から地下1メートルの微生物と生物の不思議
・謙虚な気持ちで足元を見る
・徳川無声(とくがわむせい)「人間と蚊」を考える
・ギフチヨウの発見者名和先生
Track3
・大杉栄(おおすぎさかえ)
・ファーブル昆虫記を訳した人
・害虫も生態系が大事である
・木原均先生(きはらひとし)日本の遺伝学者
・世界で初めて小麦のゲノムを解析、
・ルーツを見つける(最初の人)
・インドを救う
・今西錦司(いまにしきんじ)
・棲み分け理論(ダーウィンの進化論を否定)
・登山家でもあった今西錦司
Track1
・京都でしか降らない雨
・吉田山から伊能忠敬・間宮林蔵へ
・「日本はちょっと歩けば宝の山」
・オリオン星座の神秘
Track2
・和算家 関孝和(せきたかかず)
・日本の算聖
・量子の世界の不思議
・日本の和算か算数か
・数学を楽しんだ日本人
・日本の筆算のすばらしさ
・日本のペニシリン
Track3
・差別された東北大学
・瞬間移動の出来る量子の不思議
・量子コンピューターの凄さ
・念波とは