No.035 | 宇宙論「反物質とダークマター2」 | 2枚組 | 1,100円 |
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宇宙とは昔から神秘と不思議で一杯です。
和尚さんから聞くお話で、私達(人類すべて)も、実はその宇宙の一部で同化していると言う真実を深く再認識しました。 寺子屋勉強会34の続きでより深く宇宙について触れて頂いています。
track1
・病気とは?
・意識と意志の作用とは
・錦と宇宙
・色が人に与える効果
・和尚さんの色に対するとらえかたの違い
・望遠鏡・マクロと顕微鏡・ミクロの関係
・電磁気力
・見えない物を見る(認識力)
track2
・昔は哲学者・宗教学者が宇宙・物理を語っていた
・アインシュタインを超えていた宗教学者
・宇宙の年齢は?
・ノイズ(マイクロ波)からビック・バーンが証明された
・素粒子物理学の命運を握るヒッグス粒子
・宇宙を赤外線で見る(温度を見る)
・イデアの世界
・素粒子物理学の元を語った哲学者(デモクリトス)
(原子・アトム)
・第一回ヨーロッパで物理の花が咲いた時(基礎編)
・大きな望遠鏡で見えない物を電子顕微鏡で見る
・光学顕微鏡と電子顕微鏡の違い(波・波長の違い)
・植木鉢の色で植物の成長が違う事実
track3
・プランク定数(量子力学の基礎となる単位・ドイツのプランク博士)
・量子の基本概念を提唱(量子の出現と消滅)
・ひも理論のひもの大きさの比較
・光は粒子でもあり波でもある
・1905年光量子仮説から光電効果を解き明かす(アインシュタイン)
・電子は何故原子核の周りを回っていられるのか?
・物質波の提唱者 (ルイ・ド・ブロイ)
・和尚さんの仮説 空間が粒子で物質が波
(空間が物質に精製変換するときが波、物質が空間に還元するときが粒子である)
・電子が波の性質を持っていることを実験したトムソン博士
・電子顕微鏡学で大きな業績をあげた 日本の物理学者 外村彰(とのむら あきら)
track1
・意外と物理に詳しいSF漫画家
・人間も宇宙と同化している一部であることの自覚が大事
・五桁の違いのたとえ(原子核と電子の間)
・生命も宇宙のパーツの一部である
・針の穴に戦艦大和が入るブラック・ホール
・すべてが内蔵された一点(種)
・種の発芽がビック・バーン
・我々も星くずから出来ているすべては一つである
・仏・神の誓願・意志決定が宇宙になっている
・宇宙を止めたアインシュタイン・膨張説を説いたバチカンの聖者
・宇宙の膨張を証明したハッブル
・仁科先生のサイクロトロンから重粒子線治療
・望遠鏡の限界
・最初に出来た元素(水素H)
・元素の謎
・成りそこなった宇宙もある
track2
・クオークの話(現在は12個)
・我々の進化の度合いで新しい物が見つかる
・アンダーソン 湯川先生の中間子と勘違い
・ミューオン粒子の利用
・中間子をさがすためにアンデス5000mの山に登る
・宇宙にある四つの力の説明
・重力子グラビトン(10の?40乗)が統一理論の鍵になるかもしれない
・重力にたいする勘違い、重力とは?
・1998年アダム・リースの発見で宇宙は膨張・加速していることがわかる
・暗黒エネルギー・暗黒物質の謎にせまる
・和尚さんの宇宙論
・周期表の元素の発生の謎
・マイクロ波観測衛星WMAP(宇宙地図)
・暗黒エネルギーと暗黒物質の比率
・量子の世界とマクロの世界は次元論でつながる?
・網目宇宙
・泡のエネルギー
trak3
・暗黒物質の性質
・重力と暗黒エネルギー・暗黒物質の関係
・妙光錦は一つの宇宙
・宇宙(錦)には意志がなければならない
・念波 (10の?100乗)
・古典にあるタイム・トンネの物語
・古典には宇宙・人の心(無意識)が描かれている
・頭の中の量子コンピュータ
・元から変える
・妙光錦とディメンション・オペ
・宇宙は三が基本(山本空外上人)
・南部陽一郎先生が最初にひも理論を提唱
・クオークの光の三原色も発見
・ヒグス理論も最初に提唱していた
・湯川先生と朝永先生を握ったような人、南部先生
・数式で物を考える頭
・宇宙とは数学で綴られた聖書である