No.040 | 自然界・・・微生物と放射能 | 2枚組 | 1,100円 |
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全てが自然の一部であり関連していると気付けば自然(微生物、植物)等を研究、 観察することによって自然から教えて貰うことが人間には沢山あり、地に足をつけた 生き方をし、自分の生きるリズムを守ることの重要性と警鐘を込めた和尚さんのメッセージが響きました。
Track1
・人間の脳は有限、ビタミンC、発酵食品を取る
・(ハイテンションにならず)自分の変わらないリズムを正確に持つ
・(自分の脳の)許容量を超える問題が起きた事を考えておく
・微生物は環境に適したものから生存する
・二木謙三(ふたぎ けんぞう)乳酸菌食品のすすめ
・猫には医者はいないけど草を食べ菌を外に出す知恵
・ひまわりの種 アルファリノ酸 オメガ3
・ひまわり(太陽のレーダー)放射線、宇宙線、紫外線を食べ残したエネルギーを地下に残している
Track2
・サイレントマジョリティは(真実を)分かっている
・ひまわりを植えて放射能(セシウム73)を除去
・微生物、植物を研究すればそこに叡智がある
・日本はカビの文化、コツコツ観察する
(木原均先生、名和靖先生)自然界に人間もいれてもらう
Track3
・人は7?8千年前から太陽、星、月の動きを観察していた
・神秘だった星に自分が知る為に神の名をつけて占星術が生まれた
・コペルニクス(神父)、天体の回転の仮説
・ヨハネスケプラー、楕円軌道で回って、惑星の速度は一定でない
・ガリレオ ガリレイ 望遠鏡の発明によって太陽系の中心は太陽と証明した
・ニュートンは数学的計算を天文学に取り入れた
・プロテスタントとガリレオの宗教裁判についてのお話
・月が3つに見える理由
・電離層あたりをいたずらする奴等は大人になる必要がある。
Track4
・海流の異変、計算よりも早くなっている
・温暖化の嘘と太陽フレアと氷の反射について
・ハイチ地震と海底油田会社の対応について
・科学者の良識がでてきた
・正義の振りしたNPO法人の実態、カラクリ
Track1
・国民に選ばれず、居座った政権与党
・放射能は無限にでるから危ない(水蒸気にならないよう)
・焼石に涙(国民を安心させる為の海水パフォーマンス)
・50兆円の復興国債と分かる人に復興させる
・自分にできる事を足元にコツコツと
・浜岡原発 日本の心臓(関東を人質に)
Track2
・内藤湖南事件(東大の赤門、馬鹿門)
・折口信夫先生の弟子 池田弥三郎の洒脱と粋
・タウリンと発酵食品は精神状態を落ち着ける
・地下30CMに生息する微生物の研究
・子供の少子化には間口を広げる
Track3
・カラスの習性、生態について
・超音波機能有する動物の異変のほんとうの理由
・臓器の名前には月偏がつく由来
・全てが自然の一部、関連して生きている
・仏教の中道「深さと真中」
・ニュートンより数学で宇宙を解明
・アインシュタイン先生による時空の網の目にした重力の説明
・無名の人の研究がブログで発表されている
・カラスの発情期の生態と美意識
・南方熊楠先生の粘菌を通した「驚く」ポイントの違い
・やり方さえ分かれば我々にも出来る
・犬よりIQの高いカラス
Track4
・春先にはリンパに潜伏している帯状発疹がでてくるが
それを癒す食べ物もあり親が教えていた
・人間はお金と法律にかけ、人体に残るような物を最優先させた
・バランス良くさせることそれがハーモニー
・神社仏閣にはそれぞれに文化、歴史がありそれが正しい
そこで育った人の話を聞きそれを楽しんでいる。
・歴史の由来は中国から来ているものが多い
・シャーマンから見る歴史的解釈をしてみるのも面白い
次回のお楽しみに