No.044 | 「未知との遭遇者?」の訪問から...もう始まっている 生命のモト探し | 2枚組 | 1,100円 |
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人類の科学の進歩は人間の精神レベルと比例しているのか?
宇宙はなぜ、左巻が多いのか、ミクロ・マクロの世界からこの謎を考察します。
人間の免疫、これを自己と非自己(微生物)の共生関係で考えて行くと免疫システムの概念が変わります。
Track1
・アセッションの真相を聞く(人工的に起こされているかもしれない)
・福島上空に出たUFOの真意は?
・本物のUFOと地球制UFOとの違い
・UFOは月を中継して地球にやってくる
・人にはそれぞれ出生惑星がある
・太陽系で発見されていない惑星(ミローダ)
・宇宙人にも分類がある
・人類のDNAに関与した巨人ゲル族
・アトランティスとムーの核戦争の影響
Track2
・いまだ核と人類の関係が続いてる
・科学の進歩は人間の精神の進歩とのバランスが大事
・宇宙人のテクノロジー(クリアークラウド)
・富士山の地震(四つの震源地)を考える
・第二次大戦末期に津波攻撃はあった。
・「はだしのゲン」から学ぶ
・今の日本は政府・マスゴミの影響で北朝鮮より情報が入らない。
・なぜ、千葉の海から東京の海に放射能が流れてきたのか??
・人工地震で誰が得をする?
Track3
・日本の建築物は地震に強く成ってきている
・災いをうまく福に転じてバランスを取る日本人
・微生物は「原子交換」している
・人間の体内には500種100兆の微生物がいる
・近年、やっと微生物のことが少し分かってきた
・ピカ(原爆)にあった空外上人も乳酸菌を食べておられた
・米のとぎ汁で乳酸菌を作る
・自己と非自己(微生物)が共生している自己の立場を知る
・「原子交換」という概念
・内部被爆を周波数で考える
Track4
・炭素系生物とケイ素系生物の違い
・空外上人と湯川先生は12螺旋のDNAの話をされていた。
・左巻・右巻の不思議を宇宙から説く
・生物の素アミノ基の話
・第二次世界大戦中ドイツの科学はなぜ進んでいたのか?
・宇宙人からの技術の代償は?
Track1
・宇宙人に血液をテレポーションで抜かれた
・血液から脳のクローンを作る宇宙人
・ベルリンでは死んでいなかったヒトラーの予言
・π(3.14)を見つけたアルキメデス
・建部賢広(たけべかたひろ)は円周率を41ケタ計算していた。(江戸中期)
・πの重要さを今の科学技術から聞く(隼・糸川)
・すばらしい日本の計算技術
Track2
・宇宙では3.14だけでは誤差が大きすぎる
・糸川・隼は小数点15ケタ以下で軌道計算されていた
・地球外生命を唱えたイタリアの異端者ジョルダーノ・ブルーノ
(1548-1600)
・ワインの天然酒石酸は左巻だが、人工物は左右二つの巻がある
・バクテリアからすべての生物のアミノ酸は左巻である
・オーストラリアに落ちたマーチソン隕石の中のアミノ酸も左巻が多かった
・なぜ、宇宙には左巻が多いのか??
・右回りは紫外線に弱い
・宇宙の生命のゆりかごの位置が分かった
・星が生まれる場所は紫外線が強い
Trac3
・酢は仏教医学の要にある
・微生物も固有の周波数を持っている
・脂肪肝の人が一日で良くなる
・ウランは酸に溶ける
・命・生命の素に隔てがあってはならない
・ヒドラ(クラゲ・磯巾着の仲間)の高度な免疫システム
・自己と非自己をすぐに決められるシステムをもっている
・免疫システムのT細胞・TH17細胞・SFBの働き
・腸は免疫の最前線
・流れの早い小腸に多いSFB
Trac4
・科学雑誌の表紙になったSFB
・免疫を抑制する細胞・TREG(ティーレグ)細胞
・TH17細胞とTREG(ティーレグ)細胞の関係
・TREG細胞を変化させるクロストリジュウム菌(代謝を促進させる)
・免疫システムの高度な働きは自己ではなく非自己である
・TREG細胞の最初の発見者 坂口志文先生
・癌細胞に入るTREG細胞はT細胞より4倍高い
・TREG細胞を少なくすることで癌治療ができるようになる
・癌とは自己と非自己の中間のもの(自己もどき)
・難病疾患にはTREG細胞を増やすことが治療になる
・人間社会も微生物の世界も色んな形が一緒になって成り立っている
・微生物の世界から学ぶ