No.045 | 豊かな森の文化、縄文の光 そして太古からの自然を破壊する 気象兵器の実体!? | 2枚組 | 1,100円 |
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Disc1は「豊かな森の文化 縄文の光」の復刻盤となっており、話を伺っていると日本人のルーツが立体的に重層的に、まるで宇宙から人類の動きを見るような映像が浮かんできました。
Disc2は寺子屋メンバーとの現代の真実を照らした気付きの話に、社会の裏側のシステムやマスゴミに踊らされず真実を見極める目を養いたいと思います。
Track1
・縄文日本人のルーツはシベリアが原形
・15000年前の日本の温暖化による樹木の変遷
・小さな矢じりと12000年前の土器(魚の油を貯蔵)
・黒潮に乗ってやって来た南方、東南アジアからの渡来
・沖縄港川遺跡からの7体の骨は18000?16000年前のインドネシア、ジャワ人と同じ骨
・海洋漂流民
・磨製石器で木を切る
・縄文文化と渡来人(中国、朝鮮半島)と融合し弥生文化をはぐくむ民俗集団(アイヌ、本土、琉球人)
・10000年前は豊かな森の時代「日本人の原形」
・竪穴住居 柱32本、家の建替え20年周期は、6000年の年月が生み出した年数
・黒潮「対馬暖流」から四季が生まれ針葉樹から温帯広葉樹へ
・伊勢神宮の米の倉、金の倉も20年周期
Track2
・1994年三内丸山遺跡より円筒土器、土偶の発見 500人の集落へ
漆の器に栽培されていた栗を糸魚川翡翠や黒曜石に
・年輪から見る寒冷化と縄文人の生活の変化
・森と共生から縄文中期には、水場の生活へ
・米のルーツは、12000年前に中国 雲南省から5000年で伝わった
・漁労民が対馬海流に流されて熱帯ジャポニカを
・縄文時代は焼畑 稲は熱帯ジャポニカやひえやあわを
・温帯ジャポニカは水田
・日本最古の水田 佐賀のさいはた遺跡
300年で青森までワセ(雑種)稲は生活の基盤に
・旧約聖書よりマナ→マンマ→ごはん 大量な人間が養われた
・山口県土井が浜遺跡から2200年前の350体の遺体が向いていた方 向
・1995年神戸で発見された縄文人の骨、17箇所に石の矢尻跡が
意味するところ
・縄文人の開墾技術と渡来人の水田技術がミックスされ平和的に混血の子供が生まれたのが弥生文化
・歯の記憶
Track3
・聖徳太子の時代は「倭人」7世紀末に「日本国」へ
・縄文美人、弥生美人
・1996年島根県賀茂町岩倉遺跡銅鐸400本、翌97年銅剣358本出土
・出雲の国引きの話
・八咫烏(ヤタガラス)
・徐福伝説と扶蘇(フソ始皇帝長男)
・文字の歴史と言い伝えられている歴史の重み
Track1
・ユビキタス提唱者 トロンプロジェクトリーダー 坂村健
・光は情報、時間を畳込んだCD
・規格戦略の違い
・気象兵器の存在発言に於ける「科学の常識の目」と「政治家の資質 の差」
・「はやぶさ」3億KMの旅 正確な制御
・第一の科学、人工削減を含んだ人工気象コントロール
Track2
・アメリカの第一の科学と第2の科学
・一握りの企業のやり口と,一般庶民のジャッジ
・地デジ化による若者のTV離れと、情報選択肢の多様化
Track3
・タバコによる肺がん増加と原発組の因果関係
・外資ガン保険「あいうえお会社」の、営業戦略と医者との関係
・しっかりした若者の情報交換と微生物の世界
Track4
・ローテクスペースシャトルの金づる日本とアメリカの目的
・第2の科学 本命は見せない
・愛国心教育は売国奴作り
・その時代に一生かけ、私財を投げうって立体的に重層的に生きた 先人達と宝の山「日本」
・和尚さんのいうところの「行動美学の世界」こそ本物の姿