No.049 | 自作自演の情報操作!ポアンカレ予想を解明した 古典微分幾何学(ソ連から米国そしてロシア・・・) | 2枚組 | 1,100円 |
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普段垣間見れない数学者の孤独に耐えながらの作業の世界のお話が、開発者の苦労していく姿とかぶり、天才同志が共鳴し共感する世界があり、余人には到底辿りつけない境地があることをお聞きしました。インドのお教の経典には、すでにすごい数の単位が存在していたことに驚きました。流石「0」を発見した国インド。
Track1
・モナコで57カ国の代表者会議が行われた真相
・日本人の泣き寝入り体質から目覚め情報操作からの脱却を
・のだえもん政権への静観
・柳の下にドジョウがいる作戦の繰り返し
・金融工学(インチキシステム)のお金は何処に?
・レーガン元大統領が求めた山本空外先生の書
Track2
・柳宗吉(朝鮮民芸)への浅川巧の指導があるが要には空外先生の存在がある
・隣国でも自国の民芸品に息吹を入れてくれた人が いたということが分かってきている
・日中友好40周年 中国の戦略方針「鑑真和尚」のクローズUP
歴史と文化に影響を与えたことを知らないとできない選択
・リビア カダフィー大佐からの恩恵を被っている国々
・やった人間しか分からないのに、金を貰って言い放しの学者
・ヨーロッパでは、日本からでる資料を見ると東北の食品は放射性廃棄物。嘘と捏造している国に怒るべき
Track3
・先人曰く、日本は龍が新鮮な空気を飲む形状になっている
・和尚さんの味噌レシピ
・日本の昭和30年代の食物を食べていれば大丈夫
・玄米は必須ミネラルも出すので考慮する
・細分化が高いのは高等化
・IPS細胞(単細胞)未分化で呼び起こしたもの
・当たり前と思っているエリアは粒子の密度が濃くなる
・真理を否定する科学は如何なものか?
Track4
・和尚さんが考える腰痛が多い理由
・猿は痔にならない
・夏の冷えの影響による体調不良と治し方
Track1
・billionの次の単位♪京、垓、杼、穣、溝、澗、正♪
載、極、恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数 ・・・10の100乗(google)単位の世界のお話
Track2
・数学者 アンリ・ポアンカレ(仏) 位相幾何学、トポロジー概念の発見
・数学者とは、不正確な図を見て正確な推論の出来る人
・20世紀はアメリカの自作自演の世紀、今こそ書き換えの時
・1926年ロアル・アムンデン(ノルウエー)探検家 両極制覇した人
・ポアンカレの予想とは
・物質と反物質(ダークエネルギー)の仮説
・最小限の最小の時にプラスになった時の時間を経過したのが物質
・超対称粒子 スイス セルンの加速器での発見に期待する
Track3
・蟻は地球の形が分かるか?という問い
・位相幾何学(トポロジー)新しい図形での捉え方 穴がいくつあるかで識別する。数学のアールヌーボ
・頭脳貴族による謎解き、ポアンカレ予想への挑戦
・1950年代フィールズ賞(数学のノーベル賞) トポロジー学者の受賞潮流
・1960年代 スティーブン・スメール(米)UCLA名誉教授
・1966年ソ連 グリゴリー・ペレリマン 16歳で国際数学オリンピック出場
・ウイリアム・サーストン(米)コーネル大学 1982年サーストン幾何化予想
・ペレリマン ソ連崩壊で26歳でアメリカNY大学で微分幾何学で教鞭取る
Track4
・天才に通じる境地(天才は労せず自然の神様が入る)
・リチャード・S・ハミルトン(コロンビア大学)論文 リッチフロー特殊方程式(微分幾何学)に出会うペレリマン
・グリゴリー・ペレリマンのポアンカレの予測、 サーストン幾何化予想の証明への着想と証明の進め方
・「天才は忘れたことを思い出す。」
・ペレリマン「リッチフローの3次元対応体の応用」論文によるポアンカレ予想の証明、サーストン幾何化予想の証明
・孤独に耐え抜き、数学の世界に没頭したペレリマンのその後