No.079 | 日本語はヘブライ語?世界の歴史・神話から日本の成り立を考える | 2枚組 | 1,100円 |
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世界の歴史・神話から日本国の成り立ちを和尚さんに語って頂きました。かなりのレベルの深さと広さで、ビックリ話が沢山出てきますが、聞き入っている内に日本人としての誇り、勇気が湧き出て来るのを感じました。
Track1
・新撰姓氏録から神功皇后(気長足姫尊/おきながたらしひめのみこと)を聞く
・皇紀から660年引くと西暦になる
・神功皇后の子ども第十五代応神天皇の秘密?
・応神さんの諡(ほむたわけのすめらみことひろはたやはたまろ)
をヘブライ語で読むと驚く内容に!!
・誉田別尊(ほむたわけのみこと)をヘブライ語で読むと
(神の神殿を新たに建てよ)になる。
・任那・にんな・ヘブライ語では帰属する・仲間(十部族・南王朝が)住んでい
た?
・日本に新たなる神殿(都)を創る噂が広がる(世界から人が集まる)
・伽耶国・ヘブライ語では命と希望
・生まれながらにして王であった応神天皇
・秦の始皇帝の目は青かった・・漢族ではない。新疆ウイグル出身?
・本当の聖徳太子の姿
Track2
・2500年前、春秋戦国時代には日本の噂があった。
・偽金造りのエフタル王の子孫は今のカザールユダヤ?
・応神天皇はユダの直系(南朝)、倭に沢山の人種が集まる
・モーゼのアーロンの杖・十戒の石版は秦氏が持っていた
・ガド族は、やさかにの勾玉(マナの壺)を持っていた
・弓月の国からきた秦氏
・キルギス人と日本人の関係
・神武天皇・神倭伊波礼琵古命(かむやまといわれひこのみこと)
ヘブライ語の意味はエフライムの最高位
・ヨセフの子どもエフライム(北朝の最高位・日本人)とマナセ(キルギス人)
・エフライムの象徴ユニコーンと日本の狛犬の関係?
・御所の清涼殿にある獅子と狛犬を考える
Track3
・狛犬の阿(あ)・吽(うん)はアミン・アーメンに
・歴史はユダ族に始まりエフライム族の回復によって終結する
・1943年戦時中、日本民族の安否を心配していた人
フランス大使(ポール・クローゼル)の言葉
・イサクの子ども達 サカ族→釈迦族(インドアーリア人)になる(蘇我氏も?)
・ヨセフの奥さんはエジプトの司祭者(コティフェラ)の娘(アセナテ)と唱えた人
(エドワード・オルドム博士・カナダ出身)
・1932年にバンクーバーホテルで講演している(日本人とは誰か?)
・日本に(坂・さか)の字が多い理由?
・サカはイサクの息子
・アセナテ(太陽信仰)=天照大神ととなえたヨセフ・アイゼルバーグ
・アセナテは黒人(ハム)後のイシスとなる(万物の目・イルミナティ)
・日本人にはヨセフに宿ったシュメールの神々の遺伝子とエジプトの女王の
遺伝子が伝達されている可能性がある?
・遺伝子から見る日本人の血筋の分析
・3.11の時にイスラエルの医者は日本人の血を採血して持ち帰った
・キルギスの言い伝え
Track4
・日本神話(海幸彦と山幸彦)とキルギスの神話が似ている
・チべットと日本の関係
・神武とニギハヤヒの国譲りの真相
・卑弥呼が倭に来るまでの経路
・卑弥呼と紅花の深い関係
・卑弥呼が使った鬼道とは??
・銅鐸から鏡の時代(日御子)
Track1
・卑弥呼の屋敷の全容
・天照と卑弥呼の位置づけ
・天照の岩戸隠れと卑弥呼
・天児屋命の祝詞
・卑弥呼の鬼道(天文学)を使った台与への御霊写
・都がすぐに移転できる理由
・卑弥呼の墓(箸墓)より古い墓は吉備にある
Track2
・不比等の誤算
・箸墓古墳、倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめのみこと)
の諡(おくりな)の意味
・和尚さんは昔から沢山の紅花の花粉が出る場所が邪馬台国の位置だと提唱し
ていた。
・垂仁天皇から、はにわに変わった経緯
・相撲の原点はどこ・・?
・菅原道真の先祖は土師氏(野見宿禰)
・垂仁天皇と田道間守・ときじくのかぐのこのみ(橘の実)の関連話
Track3
・フェニキア人のフェニキアは赤紫(縁起かつぎの色)
・紫(桐)はパウロの花・菊はイエスの花・ダビデ
・イエスから始まった 3・12・70の関係
・八咫烏も継承している?
・外国の古代文化・伝統が日本に継承されている不思議
・キルギスの叙事詩にマナス王が碧眼金髪と記されてる
・聖徳太子も赤毛だった。
<訂正> 7:50 ここでのヤペテ系白人→セム系白人です
・何故、ヨーロッパに碧眼金髪が増えたのか?
Track4
・何故、古代日本が沢山の人々を受け入れられたのか?
・日本に色濃いユダヤの文化
・日本には世界の秘宝があるという人がいる(その場所とは?)
・お伊勢さん、外宮と内宮の不思議?
・西行さんとお伊勢さんの昔話
・仏教にもキリスト教(景教)が入っている
・浄土宗 金戒光明寺の十六羅漢像の中にイエスの12使徒のトマス
が入っている(イエスの昇天を説いている)