| No.074 | 琉球の苦難の歴史と伊波普猷 | 2枚組 | 1,100円 |
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琉球の苦難の歴史と伊波普猷の沖縄への貢献、彼を支えた友人たちとの縁に心打たれました。
Track1
・沖縄の礎を作った沖縄学の父、伊波普猷（いわふゆう）とは
・当時の沖縄の状況
・海洋王国の封じ込め（琉球処分）
・松田道之の行動
Track2
・伊波普猷の学び
・琉球語の探求
・言語学者、橋本進吉
・当時の時代背景
Track3
・金田一京助（金田一学）と息子春彦氏の証言
・金田一耕助は京助がモデル軍人、米内光政の素顔
Track4
・石川啄木の歌
・金田一先生と啄木の関係
・ピンチからチャンスに
Track5
・言語学者、上田萬年（うえだかずとし）
・新村譲・橋本進吉・金田一京助・亀田次郎の紹介
・中山晋平・野口雨情の紹介
Track1
・中山晋平、野口雨情の歌
・御神火おろしの意味
・切磋琢磨の凄さ
・おもろ草紙の発見者、田島利三郎
Track2
・伊波の書いた著、古琉球
・古琉球から繋がった人たち
・大正時代に入ってからの暗雲
・ソテツ地獄とは
・弧島苦の琉球史
Track3
・家族との離別
・沖縄から東京へ
・南島談話会の主力メンバーに
・無趣味で優雅な貧乏
・逆説の立証
・ノロの頂点（最高祭祀者）を聞得大君（きこえのおおきみ）という
Track4
・おもろへの没頭
・遺言、沖縄歴史物語
・伊波の顕彰碑の句