No.073 | 輪廻転生・新しいガン治療の模索 | 2枚組 | 1,100円 |
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今、従来のガン医療について疑問を投げかける医師が増えてきています。そんな中、違う視点から新たなるがん治療の方法が模索され光が見えてきています。
track1
・竜巻が増えてきた日本
・病気は天の声
・病院でよけいに悪くなる場合がある(鬱病)
・本人が気がつかない間にうつがよくなっている不思議
・開高健が井伏 鱒二(いぶせ ますじ)にいわれた言葉
・禅の三種の神器
・「人は死なない」「輪廻転生」
track2
・「輪廻転生」はヒンズー教から
・毛虫・昆虫から輪廻転生の法則
・ギリシャでは魂の事をプシュケー(蝶蝶)と言う
・輪廻転生の回数
・バッタで聞く生体系の不思議
track3
・「人間とは製造中の神である」
・変態(昆虫)と学習(人間)の違い
・カ(虫)の針の痛くない原理の応用
・日本人の健康意識の強さの原因は?
・美白問題を切る
・光線治療
・自然の光には栄養が一杯
track4
・仏教で言う自然の尊さ
・ココナツを日焼けに使う人達
・日光と老化・皮膚ガンについて聞く
・原因は生活習慣病
・製薬会社の思惑
track5
・妙光錦をお腹に巻いてガンが消えた人
・「魂と蝶蝶」昔の人の観察力の凄さ
・「自然の風の音を聞け」ヒポクラテス
・大昔の人より、現在人の方が退化してる?
・徐福と天皇紀元節
・色んな方向・角度から見ていくと以外と繋がる
・今、可能性の時が来ている
track1
・ここ最近、常識派の医師がガン治療について目覚めてきた
・ガンに耳を傾け気づいた事
・手術をしてもガンは何故再発するのか?
・今の診察・治療法の間違い
・がん治療の予算の多さ?
・従来のガン治療はすべて間違いだった事実。
track2
・ガンは自分自身
・白血病から幹細胞が見つかる(ガンにも幹細胞がある)
・幹細胞からガンを考える
・新しいことをすぐお金で考える人達
・基本に耳を傾ける謙虚な姿勢が大事
・ガン幹細胞の種類・働き
track3
・がんにはCD44と言うタンパク質がある
・がん幹細胞の特徴と働きの説明
・幹細胞(CD44)を研究する慶応大学 佐谷 先生
・活性酸素とがん細胞(幹細胞)の関係
・ガン幹細胞には長生きのメカニズムがある
・幹細胞(CD44)が活性酸素を除去する理由
track4
・CD44には二種類あることが分かる
・二種類のCD44、それぞれの特徴を聞く
・慶応大学 須田年生(すだとしお)先生の実験
・手術しても幹細胞が残っていたら再発する
・がんが眠っている状態とは
・xCTを止めるとがん細胞は死滅する
・このxCTを止める薬が見つかる(スルファサラジン)
・20年前の医薬品 スルファサラジン
・スルファサラジンの効果と今後の期待
・現在の薬にも他の効果が期待できる可能性
track5
・東大の藤堂具紀(とうどう・ともき)先生の研究
(ヘルペスウイルスを使って抗がん剤を作る)
・がん細胞だけに増えるヘルペスウイルスを作る
・三つの遺伝子を操作されたヘルペスウイルス
(γ34.5タンパク質 の説明)
(ICP6タンパク質 の説明)
(α47タンパク質 の説明)
このウイルスをG47Δ(デルタ)と呼ぶ
・脳腫瘍に激的効果
・ウイルスがガン幹細胞を打ち破る
・和尚さんが危惧すること(生物兵器になる危険性)
・理想のがん治療
・人としての在り方を問う