No.071 | 世の中の嘘と真・信玄・家康・信長。歴史は造られるもの・・・ | 2枚組 | 1,100円 |
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世の中の嘘と誠、しっかりと見極めて行きたいと思います。
寺子屋勉強会70に引き続き、今回も武田信玄・徳川家康の謎から日本の歴史の不思議の一つ、織田信長(本能寺の変)を色んな考察と解釈を絡めて話していただきました。
歴史を深く知れば知るほどに世の中の見え方・感じ方も大きく深く変わっていきます。
track1
・自分のリズムが大切
・便利は不便
・原爆の効果を広島・長崎で実験したアメリカ
・信用出来ないメディア
・公開されない月の裏側
・広島・長崎の原爆投下を指示してきた男(ジョン・ホイ・ノイマン)
・ロズウェル事件と電子回路
・美味い汁を吸う人と吸われる人達
・スマトラの大地震と3・11の関係
・福島の汚染水流失の真実
track2
・9・11も改めて考察する
・3・11の映像の不思議
・EMPという兵器
・「政治にアクシデントはない」
・歴史の定義とは?
・今回のローマ法王と教会の秘密
・ダーウィンの進化論と日本の住み分け理論(今西錦司)
・人類のルーツは
・物事は肯定的に取るほうが世界が広がり面白い。
・歴史の解釈の面白さ
track3
・家康の母が祈願していた甲斐の善光寺の峯薬師
・明治政府設立時に起きた論争(天皇南朝・北朝説)を上手く収めた人
・駆け引き外交のうまい重野厚之丞 (しげのあつのじょう)
やがて名前を安繹(やすつぐ)に改名 帝大教授になり歴史の解明に力を入れ活躍
・家康出生の秘密が本に載っていた
・なぜ家康の遺体が久能山東照宮に?
・家康生前の言葉
track4
・日光東照宮は御霊・久能山東照宮には遺体
・日光東照宮・世良田東照宮・久能山東照宮が一直線に?
・徳川発祥の地(群馬の世良田東照宮)何人も入れなかった理由?。
・武田の花菱の中に葵の紋が?
・武田の表と裏の秘密
・1603年家康は五男・信義に武田家を再興させる
・見性院と家康の中の良さ
・善光寺にも信玄・家康の位牌がある
・家康入れ替わりの時期は?世良田二郎三郎が松平二郎三郎元信になる
・武田勝頼の妹・松姫(信松尼)の由来を聞く
・織田の家系図に信忠の正室として残る松姫
・本能寺の変の諸説
track1
・徳川家康の父 松平広忠
・松平二郎三郎元信は徳川家康
・家康入れ替わりの謎(桶狭間説)
・元信と元康、母は同じでよく似ていた
・家康と見性院の関係
・信長・勝頼は同じ天正十年に死去している
・本能寺の変の諸説
『信長公記』(しんちょうこうき)
『惟任退治記』(これとうたいじき)
track2
・戦国大名、当時の事情の複雑さと謎
・信長の最後の言葉
・スペイン人・アビラ・ヒロンの証言(日本王国記)
・弥介はモザンピーク島からヴァリニャーノ宣教師が奴隷として連れてきた
・光秀謀反前の歌(ときは今 天下しる五月かな)には二つの歌が残っている
(ときは今 天下なる五月かな)
・松平家忠の日記、その資料的価値
・戦国大名の野心
・当時の情報の伝わる速さ
track3
・本能寺の変の時、二日で堺から三河に帰った家康の速さ
・見性院の夫(穴山梅雪)の謎
・京都・阿弥陀寺の信長の墓
・秀吉が何回も訪ねた理由
・阿弥陀寺(清玉上人)と織田家の関係
・惟任退治記は秀吉が御伽衆に書かせた物
・本能寺の変の諸説
・信長から学んだ秀吉
track4
・戦国で学んだ家康の知恵(江戸幕府)
・大久保長安はアブラハムの系統?
・信忠の松姫への深い愛情
・歴史の諸説の面白さ
・発想や物の考え方は広く持つことが大事
・武田家・徳川家の共通の合言葉
『人は石垣 人は城』