No.070 | 「ハイエット」はミクロの自然。南瓜やビワ、タネに自然のもとが。武田家・徳川家のモト、ルーツは? | 2枚組 | 1,100円 |
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分子振動活性装置・ハイエットの素晴らしさが農作物以外の多方面でも活用されてきています。
教科書にはない和尚さんが話す歴史のお話、今回は戦国時代から明治の時代までの長きに渡る武田家・徳川家の知られざる真相が、又武田の金が世界に与えた影響力などなど、各時代の点と点が繋がっていく面白さ、正にのめり込んでしまいます。
Track1
・ハイエットで元気な農作物を作る
・油と水をハイエットで混ぜる実験効果をみる
・実験好きの若者がふえてきている
・種と宇宙の関係
・カボチャの種は体に良いのに捨てられる理由
・無知はあらゆる不幸の源である
・自然界から頂く物は皆薬になる
・昔の人と今の人との神に対する定義の違い
・日本で一万二千年前のツボが出土ている、その事実から分かること
Track2
・理研(理化学研究所)が出来た理由(渋沢栄一・高峰 譲吉)など
・「鉄の神様」と呼ばれた人(本多光太郎)
・理研の三太郎と呼ばれた人(長岡半太郎・鈴木梅太郎・本多光太郎)
・自然の生き方と欲による生き方、縄文・弥生
・人々の自覚で変わる世の中(原点は自分の心にある)
・ハイエット情報の一戦に立つ会社(日本冷凍輸送株式会社・株式会社くらぜん)
・国の本体は農政に有り
・今、本当の食べる物を真剣に考える場が必要
・竹筒の水筒の水は腐らない(自然のシンプルさ)
・沢山の人の善意の無心の目が神の目
Track3
・世界の色んな発酵文化
・家庭で出来る体に良い生姜の食べ方
・柿の種は栄養が一杯
・種のすばらしい効用を聞く
・人体の不思議(腸内細菌)
・栄養学の嘘
・宇宙旅行の可能性
・薬を売るための色んな手段
Track4
・腐敗から発酵へ
・クマムシの生態系の不思議
・3Dコピーを予測していた和尚さん
・なぜ薩長は幕府に勝ったのか
・南北戦争・リンカーンの秘密
・武田の金の影響力(浴の的になる)
・資本主義の貨幣経済を金から見る
・ボストンにアメリカの三つ巴の力が結集・パワーバランスは?
・政治の中にはアクシデントはない。(ルーズベルト)
Track1
・空外先生が昔フランスでお世話になった哲学者 H・N・ジルソン
・広隆寺の弥勒菩薩に感激したヤスパース先生
・フランス最高の学問所(CdF)コレージュ・ド・フランス 1870年
(1530年フランソワ1世によって創設「王立教授団」の前進)
・現在は一般人も受講出来る
・日本人もCdfの教授になっている(評論家・医学博士 加藤 周一 1919年(大正8年)
(美術史学者 高階 秀爾 たかしな しゅうじ、1932年)
・キュリー夫人を追いかけCdfに渡った日本の女性物理学者
(湯浅 年子1909年12月11日 - 1980年2月1日)
・最初のCdf哲学教授にアンリ・ベルクソン、五代目がエティエヌ・ジルソン
・当時のジルソン先生・ヤスパース先生の書を、ご本人から頂いた空外先生
・現在、空外記念館に保管
Track2
・武田勝頼は本当に天目山で死んだのか?
・徳川時代 武田の残党はどこに、又甲斐の国はどのような変化をしていたか
・関ヶ原以降は甲府潘になり幕府直轄領になる(金の採掘)
・螺旋の路・江戸城から真直ぐな路・甲州街道
・八王子に武田武士の多くが住んでいた理由
・なぜ武田家は城攻めがうまかったのか?
・本当の貨幣の始まりは信玄から?
・金の使い方を知っていた秀吉
・家康に助言していた信玄
・戦に負けた勝頼の悪評は間違い
・信玄が亡くなる時、勝頼に残した言葉
Track3
・家康と見性院・大久保長安の関係
・家康は秀吉のために甲斐の武士を大阪に入れた、結果秀吉は大量の金を手に入れる
・後、マルコポーロの嘘が欧米に火をつける
・九州を攻め喘いだ家康が出した先見的知恵
・家康の天下統一には大久保長安(見性院)の力が必要だった。
・複雑そうでよく考えられた徳川の家系の仕組み
・徳川家系図[http://homepage1.nifty.com/gyouseinet/tokugawa/]
・徳川宗家から柳沢吉保に変わった甲府潘
Track4
・「黄金の国ジパング」金に群がる欧米諸国
・為替レートで蓄財した柳沢吉保
・家光と秀忠の四男 保科 正之(ほしな まさゆき 会津藩主)は異母兄弟
・保志正之に仕えた山本家(元武田家家臣)
・武田と徳川が江戸を作った
・日本(武田)の金で「フランス革命」「南北戦争」などが起こった。
・金が世界に与える影響を知っていた秀吉
・幕末、薩長にも影響を与えた
・薩長が幕府に勝った理由
・長曾我部・山ノ内一豊と武田の関係
・土佐と甲斐の方言がよく似ている事実
Track5
・想像に想像を重ねると武田勝頼は実は生きていた?
・見性院・松姫などと会っていた謎の人物
・表立って話せない金(武田)から見た歴史
・明治に武田二十四将の末裔、板垣退助が土佐から出る
・凄いネイムバリューの板垣退助 昔からの土佐と武田の関係
・土佐と武田の関係を知っていた石田三成
・豊臣と徳川の争いをうまく収める絵を書いた人物
・愚将ではなかった武田勝頼
・歴史の遺品が証明する勝頼・玄蕃の同人物説!!?
・歴史の点と点が時空を超えてつながる面白さ
・壮大な歴史話の難しさ
・ロシア革命は明石元二郎がレーニンに援助して行われた
・大国が日本に干渉してくる理由
・歴史とは?
・なぜ、天皇には名字がないのか?
・「すべての未知はロマンに通じる」